2014年3月1日土曜日

大学生がプレゼン用にレーザーポインターを買ってみた

サークルのミーティングなどを含めると、月に2,3回ほどプレゼンをする場があるので、買って損は無いだろうと思い、プレゼンの時によくプレゼンターが手に持っている、レーザーポインタを買いました。


今回購入したのは、Logitech プロフェッショナルプレゼンター R800です。


Logitechってなんか聞いたことがあるぞ、とお思いの方がいるかもしれませんが、日本ではLogicoolブランドでお馴染みのあの会社です。
Logitechは、スイスが本社みたいですが、日本ではすでに「ロジテック」という会社が存在していたため、日本法人の会社名はLogicoolになったみたいです。

先ほどリンクを付けたのは並行輸入品ですが、このレーザーポインター、実は国内で一般販売されているLogicoolブランドのものも有ります。

こちらです。
LOGICOOL プロフェッショナルプレゼンター タイマー機能・LCD搭載 R800


そう!値段が違う!
日本製のほうが圧倒的に高いです。

しかしアマゾンのレビューを見てみると、

【Logicoolブランド】 5つ星のうち 4.5


【Logitechブランド】 5つ星のうち 3.1

迷った末、結局Logitechブランドの輸入品を買いました。しかも中古で。Logicoolブランドは\11,500もするのに、Logitechブランドの中古は\4,580円です。
この安さなら不良品でも諦めが付く...と思って、最安値をポチりました。


そして注文してから、4日後の朝に届きました。
台湾からの国際郵便です。



中身はこんな感じ。
本体パッケージ、注文票、そしてなんと日本語の説明書! これは嬉しい!
心遣いに感謝です。



プチプチの中には、本体と、中古品の取扱会社の案内が入っていました。
本体は、いかにも中古品といった感じの包装。



本体の中身は以下のような感じ。
レーザーポインターと、英語を始めとしたいくつかの言語の説明書と、収納ポーチが入っています。



実際に本体を握ってみました。
大きさは手にすっぽり収まる程度です。特に大きくも小さくもなく、ちょうどいい感じ。
重さも思ったより重くなく、長いプレゼンでも疲れはなさそうです。




ボタンがいくつかついています。

一番上がレーザーのON/OFFボタン。押している間はレーザーが出ます。

中段がそれぞれプレゼンの「進む/戻る」ボタン。

一番下左が、プレゼン開始ボタン。PowerPointを立ち上げた状態でこのボタンを押すと、プレゼンが開始されます。

一番下右が、いわゆる「ブラックアウト」ボタンです。プレゼンをしてる人ならご存知がもしれませんが、聴衆の目線を一度プレゼンから離すために、プレゼン中に「B」キーを押すと、プレゼンが一時的に真っ黒になります。そのボタンです。ちなみに「W」キーで真っ白になりますよ。




右側面は、電源のON/OFFスライドボタン。




左側面上が、タイマーセットボタン。プレゼンテーションの時間を設定することができ、プレゼン終了の5分前、3分前、1分前になったらバイブレーションで教えてくれます。この機能はすごい!

左側面下が、タイマーの一時停止/再開ボタンです。




後ろは何もないですが、一応写真を。レーザーなので、一応CAUTION表示が貼ってあります。CAUTION表示には、レーザーの基本スペックが書いてあります。

適当に日本語に訳すと、

レーザー光線 覗きこまないで!
波長:522-542nm 最大出力:<1mW クラス2レーザー商品

などと書いてあります。



レーザーの種類は幾つかに分類できます。

まずはじめに、色です。
市販のレーザーポインタの色は、赤と緑が多いです。生産コストの都合上、赤のほうが比較的安価で市場に供給されています。しかし、赤は波長が長いため、同じ出力(後述)の大きさでも、暗く見えてしまいます。しかも、「色盲及び色覚異常者の中には赤色レーザー光線が見えない人がいます。」これ大事!みなさんも、レーザーポインターを買うときは、多少高くても緑色レーザーポインタを買って下さい。

赤はほんとに見にくいんですお願いします。

次に、光の強さです。この強さによって、レーザー商品はクラス1~クラス4に分類されます。
この商品はクラス2です。詳しくは、wikipediaを見て下さい。




パソコンの方に差し込む電波の受信機は、写真のように、レーザーポインターの下部に挿入することができます。これで紛失の心配もありません。



付属の収納ポーチは、あまり使いやすいものではありません。入れるときに少し強く押し込まないと収納できません。(でも僕は、Logitechロゴのかっこよさと、他にカバーがないので付属の収納ポーチを利用しています。)



では、実際に動かしてみましょう。
愛機のMacBookAirに受信機を接続します。


すると、こんなポップアップが表示されました。




なるほど。どうやらMacはこの受信機をキーボードと勘違いしているようです。
「続ける」を押すと、次のような表示に変わります。


shiftキーなんて無いぞ...ということで、左上のバツを押してポップアップを半強制的に閉じます。
これでも問題なく動いたので、大丈夫です。

実際にPowerPoint(PowerPoint for mac 2011)を動かしてみると、特に不具合無く動きます。
Keynoteは無いので動作確認できませんでした。ごめんなさい。

そしてなんと、驚くべきことにMac上のPreziがこれで操作できます!
さすがにプレゼン開始ボタンや、ブラックアウトはできませんが、前に進んだり、後ろに戻ったりを、このレーザーポインターで遠隔操作することができます!いいですねー素晴らしい!


次に、Windowsに接続してみます。
案の定、ポップアップが出ます。この表示、暫く待つのですが、多分終了しないので無理やり閉じちゃいましょう。動きます。

こちらでも、PowerPoint(PowerPoint2013)は問題なく動作します!完璧です!


Macで受信機がキーボード認定されたのを見て、
「そういえば、レーザーポインターで進む/戻るボタンをおした時、PC側はどのように認識してるのだろう」と思ったので、実験してみました。

メモ帳に、以下の様な感じで適当に文字を並べ、その上にカーソルを置きます。

この状態で、レーザーポインターの進むボタンを押すと、以下のようになります。
ポインターの位置が、 3行目から28行目へジャンプしています。


この実験をするまで、進むボタンは「→」キーか、「↓」キーの代わりだと思っていたのですが、
どうやら「PageDown(PgDn)」キーの代わりみたいですね。


最後におまけです。
夜空へ向かってビーーム!!
最大出力は1mW以下ですが、気象条件がいい感じ(多分、空気中のほこりや水蒸気が多い状態)だと、こんな感じでビームできます。
ええ、すごく楽しいですw




一見完璧そうな商品ですが、例のごとく最後に個人的に残念なところをちょこちょこと、

  • 強めに振ると、中がカシャカシャいいます。まぁ、レーザーポインターを強めに振る人はいないとは思いますがw動作には全く問題ありません。
  • バイブレーションが安っぽい。確かに振動はしているのですが、手全体に伝わる振動ではなく、一部が小刻みに震える振動で、手に伝わる感覚は少し不自然な安っぽい振動です。

残念な点はこれぐらいです。それ以外は優秀です!


明日、1時間のプレゼンをするお仕事があるので、その時に実際に利用して、また使い心地をレビューしたいと思います。

実際に使ってみたレビューはこちら!
大学生がプレゼン用にレーザーポインターを買ってみた(その2)

2014年1月27日月曜日

レッドブルやモンスターでカフェイン中毒になる理論値の計算

ちょっと気になったのでメモ書き


カフェイン中毒について

 

wikipediaの記述によると、
 一般的な成人で1時間以内に 6.5 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は約半数が、3時間以内に 17 mg/kg 以上のカフェインを摂取した場合は 100 % の確率で急性症状を発症する。

精神症状
    落ち着きがなくなる・緊張感・感覚過敏・多弁・不安・焦燥感・気分高揚・一時的な不眠症を生じる。重症になると、精神錯乱・妄想・幻覚・幻聴・パニック発作・取り乱す・衝動性などが現れ、酷いと自殺行為に及ぶ場合まである。神経質な人やうつ病・不安障害・パニック障害などを患っている人は重症化しやすく、症状の悪化をきたしやすい。
身体症状
    胃痛・胸痛・吐気・嘔吐などの消化器症状、心拍数の増加(時に不整脈)・心筋収縮の促進・血流増大・動悸・呼吸が速くなる・頻尿など、循環器の症状。また一時的な筋骨格の持久力増進・振戦・むずむず感を生じる。重症化すると、足がつるなどの痙攣を起こし、歩行が困難になる。また、瞳孔拡大や顔が赤くなったり、頭痛を引き起こす。

だそうです。怖いですね。
ところで、 レッドブルやモンスターなどのエナジードリンクを飲んで、カフェイン中毒になることはあるのでしょうか。

カフェイン含有量 

 

それぞれの商品の成分表示を見てみると、

 レッドブル(250ml): 80mg (100mlあたり32g)
 モンスター(355ml): 142mg (100mlあたり40g)

となっています。


どれだけ飲むとカフェイン中毒になるか 

 

例えば、体重50kgの人を考えると、
1時間以内に 6.5 mg/kg 以上摂取すると、半数の人がカフェイン中毒になるので、

 6.5 mg/kg * 50kg = 325 mg

つまり、1時間以内に325mg摂取すればいいのです!

レッドブル(250ml缶)の場合だと、

325 mg / 80 mg = 4.0625 = 約4缶

モンスター(350ml缶)の場合だと、

325mg / 142mg = 2.2887... = 約2缶ちょっと


だそうです。
この量を1時間以内に飲めば、約半数の人が急性カフェイン中毒になります。

2014年1月24日金曜日

理系大学生の東京一人観光

大学生になってから、東京に一人で何度かいく機会があったので、
お勧めしたい観光スポットをまとめてみたいと思います。


特に自分は理系なので、
理系の皆さんにお勧めできる観光スポットまとめになればいいかな...と思います。




2013年2月11日月曜日

神戸大学の受験日の大学までの移動交通手段と経験談(バス、阪急、JRなど)

いよいよ国公立の前期入試が迫って来ました。
もちろん、神戸大学でも入試が行われるのですが、
受験生の皆さんには、まず入試が始まる時間までに教室に到着することを何よりの目標にしてほしいと思います。

以下、僕が昨年に、神大入試を受けた時の体験談を書きます。

この記事は、2012年時点の記事です。

その前に、神大へのアクセスの手段を復習しておきましょう。最寄り駅は、六甲(阪急)と、六甲道(JR)です。もしくは、御影駅(阪神)でも良いかもしれません。そこから、国際文化学部キャンパスへは16系統、それ以外の学部のキャンパスへは36系統のバスに乗り、移動します。


【体験談①】
六甲からはバスに乗れません。バスに乗りたいなら、六甲道か御影(阪神)から乗るべき。

六甲からバスに乗れないというのは、決してバスが止まらないという意味ではありません。神大に向かう16系統及び36系統のバスの始発は、御影か六甲道です。この始発の時点でバスは満席になることが考えられます。おそらく、入試日には臨時バスという形で六甲始発のバスが運行されることも考えられますが、あてにしてはいけません。六甲からバスに乗り込もうと思うならば、30分から1時間程度待たなくてはならないと思います。この時間というのは、発達科学部以外のキャンパスならば歩いて行ったほうが早いということを示しています。
さらに言えるのは、「時刻表なんて全くあてにならない」ということです。受験の前日に市バスの時刻表を見て、「xx分のバスに乗ろう」なんて考えはめちゃくちゃ甘いです。残念ながらその時間にバスは来ません。やっとバスが来ても満席の場合が多いです。予定しているバスから30分後ぐらいのバスでなんとか乗れるぐらいの計算をしておいたほうがいいです。


【体験談②】
JRで来て(六甲道で降りて)バスに乗ろうと考えている人は、六甲道の停留所ではなく、1つ前の灘区役所前(桜口) 停留所から乗るべき。

これは、僕が実際に入試の時に取った手段です。JR六甲道の停留所は、神大付近の最主要駅であることもあり、非常に混雑することが考えられます。おそらく、36系統と16系統が止まるバス停の中で、最も混雑するバス停が、この六甲道停留所でしょう。実際に行ってみるとわかりますが、まぁすごい混雑です。これ自分も含めて全員バスに乗れるのかと不安になると思います。結論から言うと、乗れないです(詳しくは後述)。なので、少し頭を働かせて、1つ前のバス停から乗ることを提案します。先ほど、六甲道発のバスがあると言いましたが、僕が見る限り正直、需要と供給が全く一致してないです。しかも、もうお分かりの通り、六甲でバスを待っている人も乗せなくてはいけませんので、市バスの職員は、六甲道の時点でバスの乗客を一杯にはしません。そうすると、ますます六甲道でバスを待つ人々が増えていきます。
僕が見た感じ、六甲道でバスを待っている人々は、ぱっと見で300人から500人くらいだったと思います。 で、灘区役所前の停留所で待っていた人は何人かというと、僕含めて4人でした。もうわかりますよね。4人くらいならバスの運転手さんは拾ってくれます。僕は無事に、少しもバスを待つこと無く、乗り込むことが出来ました。

追記:逆に、1つ先の「六甲口停留所」で、一般客を装って乗るのもいいかもしれません。 市バスの職員は、神大生およびその受験生の集団には厳しくて、一般客には優しいです。集団に塗れるのが嫌なら、頭働かせて並んでいる人が少ない停留所に向かい、そこから乗り込みましょう。


【体験談③】
タクシーは無いものと思うべき。車でキャンパスまで送ってもらう人は、かなり渋滞することを頭に入れておくべき。

今までさんざんバスの話をしましたが、今度はタクシーです。タクシーはフル稼働してますので、ほぼ乗れません、拾えません。タクシーを待つ時間があれば歩いて登ったほうが絶対に早いです(発達科学部キャンパスを除く)。じゃあ車でいけばどうだと考えるかもしれませんが、タクシーフル稼働です。バスも臨時便を増発させてます。しかも、六甲台キャンパスや鶴甲キャンパスは山の上に立っています。道はお世辞でも広いとは言えません。受験当日の朝は大混雑、大渋滞です。そのことを考えて、時間に余裕をもって行動するべきです。


【体験談④】
もし万が一、入室時刻に間に合わなくても焦るべきではない。みんな間に合っていない。

これは、僕が発達科学部のキャンパスで入試を受けた時の体験談ですが、1/4の人は時間に間に合ってませんでした。別に大げさに言っているわけではありません。僕が座っている座席の、左前と左と左後ろの人は、3人揃って間に合ってませんでした。他のキャンパスの状況はどうだったのかわかりませんが、もし遅れたとしても、そう焦るべきではありません。意外とみんな遅れてます。


【体験談⑤】
神大への登山攻略法及び市バス豆知識色々

神大生は、大学に行くことを、「登山する」・「登る」、大学から帰ることを、「下山する」・「下る」と言います。結構ほんとに使います。初めは僕も冗談かと思ってましたが、マジで使います。平然とした顔で。そんな神大を攻略するために、以下、いくつかの豆知識をのせておきます。皆さんが入室時刻に間に合うための手助けになれば幸いです。

・市バスは定額制。どこから乗ってもどこまで乗っても200円。(追記:消費税率が8%になった段階で、210円に変わりました。)なので、乗車するときは乗車券を取る必要はありません。下車時に200円210円)を投入口に入れればいいです。
社内で両替も出来ますが、その間多くのお客さんを待たせることになります。あなたが両替している間、バスに乗ってる100人程度の人ににらまれることになります。バスに乗り込む前に、200円210円)がちょうどあるかを確認してから乗り込むといいでしょう。

・六甲台キャンパス(工学部、経済経営学部など)は、市バス16系統神大国際文化学部前下車でもいけます。いわゆる「原チャ坂」と呼ばれる坂を5分程度歩くと、市バス36系統神大本部工学部前の停留所に行けます。

・発達科学部キャンパスは、市バス16系統鶴甲2丁目、鶴甲4丁目、六甲ケーブル下のいずれかの停留所で下車してもいけます。距離的に最も近いのは鶴甲2丁目ですが、地味な上り坂を5分強程度歩かなければいけません。鶴甲4丁目か六甲ケーブル下で下車してキャンパスまで歩くと、もし晴れてたら、歩きながら神戸の絶景が見渡せます。 神大生になった僕も、未だにこのルートを愛用しています。ほんとうに綺麗です。ただ住宅街なので、迷わないようにしてください。地理感がない人はやめたほうがいいかも。

・阪急のバスの停留所は、16系統と36系統で分かれています。36系統に乗りたければ、改札を出てすぐ左のエスカレータを降りてください。16系統に乗りたければ、改札を出て直進し、突き当りを右に曲がって、エスカレータを降りてください。


最後に、発達科学部生を代表して、「発達科学部以外の」受験生の皆さんにお願いです。

バスなんかに乗らずに歩いて下さい。お願いします。

いや、あのですね、皆さんご存知の通り、一番遠いキャンパスは発達科学部のキャンパスです。JR六甲道駅からだと歩いて1時間弱くらいかかります。
ただ、 それ以外のキャンパスは歩いても30分くらいでいけます!登山になりますが!
多分、受験当日は、多くの人はバスに乗ろうとするでしょう。しかし、バス待ちだけで30分かかります。そしてやっとバスに乗れたとしても、大渋滞です。キャンパスに付くまで15分程度掛かるはずです。もうお分かりの通り、発達科学部まで行かないかぎりは、歩いたほうが早いんです。

歩くと何がいいかって、まず200円210円)が節約できます。そして、朝運動すると頭がシャキッとして目覚めます。さらに、なにより、到着時間を変動させる不確定要素が無いので、精神的に安定した状態で受験に挑めます。途中バスが渋滞にハマって、5分程度立ち往生してしまい、「後ちょっとで試験開始なのに!ヤバイヤバイ!」なんて焦ることもありません。
なので徒歩を推奨します。ただ発達まで徒歩で行くと、試験会場に向かう途中で足をつる可能性があります。あと、試験時間中に筋肉痛を発症する可能性があります(流石に冗談ですがw)。体力に自信がない限り、おとなしくバスを使った方が得策です。

2013年2月1日金曜日

wiiUを買ってプロジェクターに投影して大画面で遊んでみる

ついにwiiUを買ってしまいました。
僕にとっては、初の任天堂のゲーム機の購入です!

まあ、wiiUのレビューはきっと有り余るほどあると思うので、パッケージだけのせておきます。

僕は今までレビューを書く際には、必ずパッケージとその中身の状態の写真を載せるようにしてるのですが、
これは例えば、もし中古として売る時が来たり、返品するようなことがあったら、商品が届いた時の状態で送りたいですよね。
その時に、このように入ってたのかと、写真を見ながら箱にしまえば、新品と同じ中身の配置でしまうことができますよね。まあ、そういうことです。


で、パッケージ。第一印象は、「あ、青いw」

ちなみに今回は本体色が黒の、PREMIUM SETを購入しましたが、
友達曰く、PREMIUMセットはただ容量が大きいだけで、他の面はBESIC SETと何も変わらないらしいです。今回は部屋の基調にあわせるといった意味でも、黒のほうを買いました。

本体の中身です。
2層に分かれてケーブルや本体が収納されています。

 ケーブル、説明書類の層と、

 本体の層です。

ちなみにケーブル層の中身はこんな感じ。

これはリモコン追加パックの中身です。
センサーバーと、Wiiリモコンプラス、ヌンチャクが入っています。

で、以前、部屋にシアタールームもどきを作ったので、テレビではなく、プロジェクターに接続します。
wiiUからHD画質に対応したみたいなので、HDMIケーブルで接続します。
HDMIケーブルは、付属品として付いています。

PS3と大きさを比較してしみます。
PS3が大きいのではなくて、wiiUが小さいというイメージです。

まあ、プロジェクターなので、投影するとこんな感じです。

と、ここでトラブルが。
wiiUとプロジェクターを接続するために、先ほどの画像でお見せしたとおり、wiiUをプロジェクターのすぐ隣、すなわち部屋の後ろ側に設置したのですが、wiiにはセンサーバーがついてますよね。

これです。

これ、wiiUに接続して、プレイする人の「前側」に置く必要があるのですが、おけないんです。コード短っ!!てなりました。
そりゃそうですよね。普通wiiUはテレビの横において遊ぶものです。センサーバーの長さなんでそんなに必要ありません。wiiUを部屋の後ろにおいて遊ぶことなんて想定されていないのでしょう。

と思ってたら、センサーバーの延長コードなるものも存在するみたいです。
「wii センサーバー 延長」などでぐぐると出てきます。

ところでソフトはNintendo Landを購入。

プレイしてみた感想:寂しい


これを一人でやるのは寂しい。まあ、友だちが来た時用に買ったので、いいです。

以上でwiiUレビューを終わります。

2012年11月14日水曜日

ハンコンと机を買って家で大画面でレースゲームをした

今回はハンコンの購入レポです。

ところで、僕ははじめ、「ハンコン」という言葉を知りませんでした。
ゲームセンターに行くと、レースゲームの筐体がありますが、

こんなの。

一回するのにいくらかお金を払わなければいけない(あたりまえ)ので、家にあったらいいのにな、と、いつも思っていました。

そして、レース好きの友人の家に行って目にしたのが「ハンコン」でした。これだ!と思いました。
結局「ハンコン」とは、「ハンドルコントローラー」の略で、レースゲームなどをする際に、より実際の運転に近い感覚を生み出してくれる、夢の様な機械なのです。

こんなの。


今回は、
ハンコン:Logitech ロジクール ドライビング フォース GT (輸入版)
パドルシフト:パドルシフトシステム フォー ドライビング フォースGT
固定机:山善(YAMAZEN) 折りたたみミニテーブル(ハイ) ウッディブラック YST-5040H(BK/BK)

を購入し、快適なドライビングを楽しめるようにしました。
レースゲームが家にそもそもないので、新規に、グランツーリスモ5も購入しました。

注文は全てamazonです。


大きなアマゾンのパッケージで登場。

先ほど述べたハンコンと、

パドルシフトと、

固定机です。

まず固定机を適当に組み立てます。
実際完成品が折りたたんで包装されているので、包装を解いて、広げるという、ものの30秒で完成します。


続いて、ハンコンのパッケージの中身です。

まず、ハンドル。
きちんと奥にはギアもついています。

アクセルペダルとブレーキベダル。

ハンコンの中身はこれだけです。

実際に机に取り付けてみます。
パドルシフトも取り付けます。

まぁまぁ良い感じじゃないでしょうか?
イスが回転椅子なのが玉に傷ですが。いい椅子が欲しいですね。

画像見たとおり、本物の車と比べるとハンドルの位置が若干高いです。しかし、あまり違和感はありません。実際のレースカーに乗ったことは無く、普通乗用車しか運転したことはありませんが...
実際の車のように、ハンドルが低い位置にあり、椅子に座って足を床に水平に伸ばした位置にアクセルやブレーキを起きたい人には、この机は向いてないかもしれません。

こんな感じにはなりません、机が高すぎます。


ところで、机とハンドルの接地を横からとった写真はこんな感じ。

机の下側からとった写真。一見、机のネジ部分のせいで、ハンコンの固定がしっかり刺さっていないように見えますが、大丈夫です。奥まで刺さってます。

 プレイしてみる。
以前、部屋にシアタールームもどきを作ったので、こんな感じです。

超楽しいじゃないですか!やばい!

プレイしてみた結果、机とハンコンの相性はなかなかいいものです。
大きくハンドルを切っても、机が揺れたりすることはありません。(僕の場合)
ただ、机の高さ調節が出来ないので、高さのサイズ等はきちんと確認したほうがいいと思います。身長170cmの僕には、この机はぴったりでした。

あと、ハンコンは輸入品でしたが、不便はありません。最初組み立てた時、ACアダプターのコンセントの形が日本の形とは違って少し焦りましたが、梱包されたダンボールの側面に、ちゃんと日本式コンセントへの変換アダプターがついていました。
円高なので、今が買いどきかもしれません。


以上、簡単ですが、ハンコンレポです。

2012年10月6日土曜日

発達科学部とは何か

A「何学部?」
僕「発達科学部というところなんですけど...」
A「ん?なにそれ?」

神戸大学の発達科学部に入学すると、このやりとりを何度もすることになります。
そして、入学して半年以上たっても未だによい回答方法が分かりません。

今回は現役の発達科学部生が、発達科学部とはいったい何なのかについて説明していきたいと思います。
発達科学部を目指している受験生やその親御さんたちに読んで貰えたら嬉しいです。


まず、「発達科学」について、発達科学部のホームページではこのように書かれています。


私たちは人間の発達 (development)と人間発達を取り巻く環境の発展(development)を対象として,教育・研究に取り組んできました。(中略) 発達科学部,人間発達環境学研究科は理論と実践,原理と応用,文系と理系等々の異なるものを包容し,ともに学び,ともに汗を流して研究する人々を求めています。多様な価値が共存するとはどういうことか,変わらぬものと変わるものをどう捉えるか等々の問題群を前にして,問を立てる楽しみを学生の皆さん と分かち合いたいです。
 (引用:http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/node/16) 


確かにそのとおりなのですが、抽象的すぎるのでもう少し具体的に解説してみようと思います。

まず、人間は誕生してからこれまでに、他の生物とは違い凄まじい発展を遂げてきました。近代から見てみると、産業革命を発端として、人間は様々な技術を発展させ、より「豊か」になっていきました。これがいわゆる、「人間の発達」です。

しかし、それと同時に、人間を取り囲む環境が変化してしまったことも事実です。環境の変化といえば、自然環境問題(いわゆる酸性雨やオゾン層破壊など)を思い浮かべる人が多くいると思いますが、それだけではありません。例えば、社会構造の変化もありますし、もしくは、人間も環境の一部なのだから、人間が発達してきた事自体が、環境の変化であるというふうに考えることもできます。これがいわゆる「環境の変化」です。

これらを中心として研究を深めていく、さらに言えば、人間の発達を促進もしくは阻害する原因となっている環境についての研究を行うのが発達科学部の使命と言えます。
ここでの環境は、人間を含むことに注意してください。

でも、ここで疑問を呈する方がいるのではないでしょうか?
例えば、自然環境問題を研究するのであれば、それは別に理学部で酸性雨の仕組みやら、オゾン層のメカニズムやらを研究すればいいだけの問題であって、わざわざ発達科学部でそれを学ぶ必要があるのか?という疑問です。

 勿論、発達科学部でそれを学ぶ必要はあります。

何故ならば、環境の変化というリスクは、様々な要素が複雑に絡み合っていて、ある専門だけを極めたからと言って、解決できるようなものではないからです。例えば、問題の発生のメカニズム(理学)、政治的な問題(政治学)、人々の意識の問題(心理学)、統計的な知識・技術(数学)などです。

今現在の学問については、「専門性」だけが突出していることが問題となっています。例えば昔の偉人であるニュートンをとって例を見てみると、彼の肩書きは、「哲学者」「自然哲学者」「数学者」「神学者」となっています(wikipediaより) 。他にも昔の偉人には、数多くの肩書きを持つ人がたくさんいます。逆に、今現在でこれほど多くの肩書きを持っている研究者というのは非常に少ないです。
なぜ彼がこれほど多くの肩書きを持っていたかというと、それは当時は今ほどに研究分野の細分化が行われていなかったからだという風に解釈することができます。

木に例えるとわかりやすいのですが、根から幹にかけて始まった「学問」は、発展していくにつれて、最初は1本だった幹が枝分かれしていきます。これがすなわち、「研究分野」です。はじめのうちは、枝の数も少なく、各枝の研究者たちは、周りの全ての研究分野を見渡すことができます。しかし、「学問」という木が成長していくに連れて、次第に枝の数が多くなり、学問分野の細分化が行われます。そうなると、すべての学問分野を見渡すことが出来なくなってしまうのです。これが今の現状です。

我々は、ただいたずらに真理の追求のためだけに、専門性をより深く深く研究することが問題解決の糸口となると考えてきました。しかし、海外では、1950年代から70年代にかけて、この専門性だけを追求した学問へ取り組む姿勢についての疑問が発生してきています。 このままでは細分化が進みすぎて、研究者たちは自分の専門の殻に閉じこもってしまう。それでは、自然環境問題のような様々な要素が複雑に絡み合った問題を解くことができなくなるのではないかという疑問です。

そういったニーズに応じて誕生したのが「発達科学部」です。

すなわち、発達科学部では、環境の変化の要因となっている様々な原因についての学問を総合的に学習していける場となっているわけです。実際に僕はまだ人間環境学科の1回生ですが、前期後期あわせて「数学」「物理学」「化学」「地学」「倫理学」「社会学」「人文地理学」 といった文理幅広い教科を、一般教養ではなく専門基礎科目として履修しています。(他にも「生物学」「日本史」「外国史」「法律学」などが専門基礎科目として学べます。)

自然環境問題以外にも、様々な要因が絡み合っている問題は数多くあります。例えば、発達科学部では、日本の研究者の中で唯一(?)ファションの研究をしておられる方がいます。ファッションと言えば、今の時代では「流行」を意味しています。しかし昔は、ファッションというものは「作法」であり「生活スタイル」であり「かたち・つくり」といった文化であった。時代の変動につれてファッションは我々にどのような影響を与えながら、その意味を変化させてきたのかという研究だったと思います。
もうお分かりかもしれませんが、ファッションを研究するためには、「文化人類学」「服飾史」「家政学」「社会学」「経済学」「哲学」「心理学」「記号論」などが必要となってきます。こんな研究を、発達科学部以外の何学部ですることが出来るでしょうか?


このように発達科学部は新たな研究分野を開拓し取り組んでいくわけですが、それ故に発達科学部生としての責任や負担は大きいです。我々発達科学部生は、第一に、幅広い専門性を持つ、すなわち数多くの枝(専門)を把握(理解)する必要があります。また第二に、専門分野のエキスパート同士(遠く離れて存在している枝同士)を繋ぐ役割を演じる必要があります。

ドイツの社会学者であるウルリヒ・ベックは自身の著書「危険社会」 の中でこう述べています。

リスクは専門分野の境界にまたがって存在する。

我々はこれらのリスクを取り除く役割を演じる必要があるわけであり、逆に言えばこのリスクを取り除くことが出来るのは我々しかいないということもできます。この専門分野の境界のことを「学際性」と呼びます。「学際性」はいわば、発達科学部にとって非常に大きなテーマです。



かなり長文になってしまったので、そろそろまとめます。

つまるところ、発達科学部というのは某教授曰く「虹」らしいです。

虹は日本では7色によって構成されているわけですが、その境界は存在しますか?境界を知らないで単色だけを研究し尽くして、虹を語ることができますか?
また、 虹には「橋をかける」といった比喩がよく用いられますが、われわれは全く異なる研究分野を繋ぐ架け橋のような存在になれるといった意味も込められています。

なんか良い感じにまとめたかったのですが、疲れたのでこのへんで。